世界の中心で、愛をさけぶ

タイトル長いのってめんどいな。

不覚にもラストで泣いてしまった。泣くはずじゃなかったのにな。
わたしも「そんなのがいい!」と思ってしまったのさ。相手のシミやシワまで愛せるっていいな。

ただ図書室で山田君が殴りかかるシーンはいただけなかった。何がダメって、山田君の怒りの目を見てたらうわっって思っちゃったから。直視できないよ。山田君がああいうことやってもどうしてもカッコいいとは思えんのよ。


朔太郎の家のところで、台所で朔太郎が父に母について聞くシーンは堤さんぽさを感じた。大島さと子がテレビ見ながらゲラゲラ笑ってるところがSTAND UPの時みたいな。


それにしても、綾瀬はるかの鎖骨は綺麗だ。